まさに弱肉強食ストーリー! 「ヤスミーン」【おすすめ漫画レビュー】

漫画
Michael SiebertによるPixabayからの画像

どうも、暇でよく漫画読んでるおじさんこと、暇さんです。

 

みなさん暇な時って、何してますか?

私はよく本屋に行って漫画やライトノベルを買って家で休日に読んでたりします。

結構いろんな暇のつぶし方っていうのがあると思うんですが、結構マンガって選択肢って頭に一番に浮かんだりしませんか?

というわけで今回は、暇なときに読みたいおすすめの漫画をご紹介しようと思います。

 

最近サイトの趣旨から離れてたので、ここらへんで軌道修正w

 

では、今回の記事は動物たちの戦いを斬新な切り口で描いた漫画「ヤスミーン」について紹介します。

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ヤスミーンとは


ヤスミーン 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

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第1巻の表紙のリアルなライオンが印象的なこの作品。

その内容はまさしく弱肉強食のサバンナでの動物たちの生き残りをかけた戦いの話。

まさかの動物たちが文明をもって生きているという超絶展開が炸裂します。

野生動物のリアルな世界観を人の残虐性と混ぜて作ったかのような作品で、ダークファンタジーのブラックさとバトルものの爽快さがあってすごくおもしろかったので、おすすめです。

あらすじ(ネタバレあり)

ライオンの王国に住むトムソンガゼルのブエナは自分の種族が置かれている境遇に疑問を感じていた。王国では外敵からの危険は取り除かれ彼らは絶対的な強者たちのもとで安全に暮らしていた。ただし、それはライオンという強者の奴隷としてだ

トムソンガゼルはライオンから「まずい」と評され、食事に値しないとみなされた。結果、彼らはライオンたちの奴隷となり、仮初の安全とともに自由を奪われ理不尽にライオンたちの気分で殺される、そんな存在となってしまった。

そんなとき、ブエナはライオンたち王族の獲物として連れてこられたシマウマたちの無残な姿を見て、彼らを助けようと決意する……

この作品の面白いところ(ネタバレあり)

やはり、登場するキャラクターたちとその背景にある思想が魅力的ですね。

本当によく練られています。

 

例えば、ライオンたちであれば彼らは美食という概念を始めて生み出した肉食動物として描かれており美食のためならばどんなことでもする残酷さをもっています。

まさに、それは欲望にまみれた人間のようで、己のためならばすべてを犠牲にしてもいいというエゴをうまく表現しています。

またトムソンガゼルであれば、強者にへつらう弱者。ライオンにまずいと言われ、ただその理由だけで生かされている。自由を捨て、己の尊厳を踏みにじられようとも、生き残ろうとする意地のようなものを感じます。

 

そして主人公のブエナはそんな世界を変えようと奔走しており、彼の信念に周りが動かされていく。そんな展開が非常に魅力的な作品です。

 

本当によくできている作品だと思います。

他にも様々な動物たちが自分たちの考えを持っており、また種族としての誇りや特色があって本当に見ていて飽きませんでした。

詳細

作者は畑優以さん。全3巻の作品です。

ミラクルジャンプで連載されていたようですね。

 

第1巻は2015/02/19,

第2巻は2015/10/19,

第3巻は2016/3/18

に出版されたそうです。(Amazon情報)

連載について

残念ながら、3巻で終了のようです。

打ち切りなのかもしれませんね。

正直もっと続きが読みたいと思った、そんな作品なだけに残念です。

既刊情報(リンク)

ヤスミーン 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

ヤスミーン 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

ヤスミーン 3 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

まとめ

文明をもった動物たちの戦いを描いたこの作品、ぜひおすすめです。

絶対的強者であるライオンたちとの戦いは面白いですね。

3巻と少し短いですが他には存在しない内容の作品なので、一回は読んでおくことを勧めます。

 

はい、ということで漫画の紹介記事でした。

ぶっちゃけ、Amazonさんの紹介料目当てで書いてる部分もありますが、面白くなかったら手間をかけて紹介記事なんか書かないので、面白さは保証しますw

 

これからも、Amazonの紹介料が入ることを期待しつつ漫画の紹介記事を更新していきたいと思います。

結構、最近は試し読みとかもあるのでそれで読んでみてから買うことを決めるのはどうでしょうか。

 

では、暇さんでした。

読んでいただいてありがとうございます。

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